つくる力を、すべての人に。
AIを活用した高速プロトタイピングスキルを、社内の非エンジニアが1日で習得する法人向けパーソナルトレーニング。
つくる力を、すべての人に。
AIを活用した高速プロトタイピングスキルを、
社内の非エンジニアが1日で習得する法人向けパーソナルトレーニング。
こんな悩み、
ありませんか?
これらの悩み、1日で解決できます
開発コストが 高すぎる
経営者
動くものがなく 決裁が通らない
新規事業
要件擦り合わせに 膨大な時間
DX推進
ツールを作りたいが 自信がない
実務担当
THE
FIRST
BUILD
計画より、実行を。
企画書より、プロトタイプを。
非エンジニアが、1日でつくる力を。
Stop Planning, Start Building.
受講者の声
実際に受講された方々の生声
「部署の非エンジニア全員に必須で受けさせたい、破壊力がすごい」
ゲームチェンジレベルの破壊力。PPTやFigmaでの要件定義は不要に。開発者の手を煩わせず、フロント側のスキルとして強化していける。
「これはすごい、とにかく動いて嬉しい、できるようになって楽しい」
最初の伴走は必須だが、その後は一人で進められる。チーム内の人力作業を効率化でき、ルーティンワークの負荷軽減に絶大な効果。
「すぐに形にできるのはすごい、知識がなくても作れるのは驚き」
ゆるい指示でもクオリティの高い成果物が完成。今からでも開発に再挑戦できるのは嬉しい。LLMの特徴を理解した使い分けが重要。
「これまでと比べて速すぎる、モックレベルはもうこれが絶対に必須」
エンジニアなら1日かかるものが10分で完成。発注の精度も重要で、曖昧な指示だと曖昧な結果、細かい指示なら正確な結果に。
「2時間近くでここまで作れるのはすごい、やり方が色々と変わる」
シンプルに勉強足りていなかったと反省、色々と学びがあった。AIと一緒の開発から自動開発まで段階的に体験できた。
「他の研修と比べて、説明と実践を通じてAIのことがよく分かった」
AIの可能性と限界を分かりやすい説明に加えて実践でも学べる。自動テストの仕組みなどは専門家の力を借りて実装していきたい。
「これやらないのは怖い、本当に差がついて置いていかれる」
IT苦手でもかなりできる。座学で知らないことばかりだと気付かされ圧倒的な危機感と焦り。意欲ある人向けの方が効果的か。
「要件定義やモックアップのパワポ超進化版として絶対に必要」
モックとしては十分。本番でエンジニアが苦戦する理由も理解できた。開発者をゼロにはできないが、要件定義ツールとして強力。
「エンジニアの気持ちがわかるように、それを活かしたやり取り」
モノづくりの楽しさを実感。AIでも細かい指示が必要で、コード以外にやることも多い。エンジニアの苦労を体感できた。
「本当に何もしなくてここまでできるとは思っていなかった、すごい」
想像以上の完成度に驚いた。ただし適用領域の見極めが重要。従来型AIと生成AIの違いを理解し、適切に使い分ける必要がある。
「要件定義の重要性を痛感、ここが緩いとあとあと大変なことになる」
曖昧な指示だとエラーだらけに。要件定義を的確に言語化することが、スムーズな開発のスタート地点だと実感した。
「こんなに手を動かさなくてこのレベルは楽だしすぐにでも使える」
フロントエンドなら数時間で即戦力レベルに。最初の要件定義をしっかりまとめられるかが勝負。すぐにでも実務で使える。
「AIが発展した背景の学びや段階的な実践の取り組みがよかった」
AI発展の背景から学べて面白かった。手動で動作を理解してから自動化に進む流れが効果的。基礎理解がないと躓きやすい。
「これまで時間をかけてきた作業が一瞬でできてしまう」
非エンジニアでもできることの多さに驚き。生成AIの限界も理解できた。プロトタイプは簡単だが、本番運用には適切な設計が必要。
「開発の解像度があがり、外部開発者とのやり取りに役立ちそう」
こういうことを開発でやっているんだ、というのがリアルに想像できた。概念的にどう作っているかが分かり、解像度があがった。
「知識なくてもAIと対話し続ければ自分でできるという自信」
何も知識ないところから完成までやり切る経験で、やりたいことのアイディアが湧き、自分でできるという自信につながった。
「粘り強くAIと対話し続ければなんとかなるという成功体験」
粘り強くAIと対話すればなんとかなる、ということを体の芯で理解できた。半強制的な状況により完成できた。
「できた時の感動がとても嬉しい、分からなかったらAIに聞けばいい」
楽しくてわくわくした、AIって色々とできるなと。できた時の感動がとても嬉しい。分からなかったらAIに聞けばいい。
プログラム
1日で実践的なシステム開発体験
当日の流れ
座学から実践まで段階的に学習
Intro
AI基礎/トレンド/導入
昼休憩
Basic
既定システム開発
Advanced
自由制作開発
Complete
開発完了
当日の流れ
座学から実践まで段階的に学習
Intro
AI基礎/トレンド/導入
昼休憩
Basic
既定システム開発
Advanced
自由制作開発
Complete
開発完了
実践内容
BasicとAdvancedを連続して実施し、開発スキルを段階的に習得
Basic
以下より1つ選んで当日開発
*所要時間目安:2時間
得られる成果
AIと対話しながら開発
システムを完成させる体験
開発プロセスの理解
Advanced
AIを活用して好きなものを開発
*所要時間目安:3時間
得られる成果
AIが自動で実装を進める
アイデアを形にする体験
次も開発できる自信
Basic
以下より1つ選んで当日開発
*所要時間目安:2時間
得られる成果
AIと対話しながら開発
システムを完成させる体験
開発プロセスの理解
Advanced
AIを活用して好きなものを開発
*所要時間目安:3時間
得られる成果
AIが自動で実装を進める
アイデアを形にする体験
次も開発できる自信
講師紹介
完成まで徹底的に伴走サポート
永松 研二
ホップスコッチ株式会社 代表取締役CEO
経歴
東京大学法学部卒業
リクルートで15年間勤務(営業、企画、GM)
2020年にホップスコッチ株式会社を設立
開発実績
自社開発: モバイルアプリ、Discord Bot、業務システム
受託開発: LINE Bot、Slack Bot、その他各種システム
講師紹介
完成まで徹底的に伴走サポート
永松 研二
ホップスコッチ株式会社 代表取締役CEO
経歴
東京大学法学部卒業
リクルートで15年間勤務(営業、企画、GM)
2020年にホップスコッチ株式会社を設立
開発実績
自社開発: モバイルアプリ、Discord Bot、業務システム
受託開発: LINE Bot、Slack Bot、その他各種システム
プラン・料金
従来の開発と比べてコスト大幅削減
プラン
実践の有無に応じて2つのプラン
期間限定価格 *25年12月末申込まで
エグゼクティブ
1人あたり
半日(2-3h)
- 座学
- AI基礎
- AIトレンド
- デモ
*別途費用:AIサービス・クラウドサーバ・AI APIの利用料が必要です。これらのサービス登録にはクレジットカードが必要となります。
プラン
実践の有無に応じて2つのプラン
期間限定価格 *25年12月末申込まで
*別途費用:AIサービス・クラウドサーバ・AI APIの利用料が必要です。これらのサービス登録にはクレジットカードが必要となります。
圧倒的な生産性
プロトタイプ開発の外注との比較
外注コスト削減
コスト削減: 70〜90%
開発期間の短縮
スピード: 100〜300倍
継続的な価値
- 一度学べば何度でも使える
- 社内で展開可能なスキル
- 業務効率化を自走で実現
圧倒的な生産性
プロトタイプ開発の外注との比較
外注コスト削減
コスト削減: 70〜90%
開発期間の短縮
スピード: 100〜300倍
継続的な価値
- 一度学べば何度でも使える
- 社内で展開可能なスキル
- 業務効率化を自走で実現
お申し込みの流れ
以下のように進めて確定
プランの確定
スタンダードまたはプレミアムプランを選択
実施日程を調整
平日10-18時での実施を想定、ご都合に合わせて調整
お見積書送付
正式なお見積書をPDFでメールにて送付
ご発注確定
メールにてご発注の意思を頂戴して確定
お申し込みの流れ
以下のように進めて確定
プランの確定
スタンダードまたはプレミアムプランを選択
実施日程を調整
平日10-18時での実施を想定、ご都合に合わせて調整
お見積書送付
正式なお見積書をPDFでメールにて送付
ご発注確定
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